当協会について

理事長あいさつ|Message from president|

会長

公益社団法人
日本プールアメニティ協会
理事長 長島 弘典

近年、遊泳用プールに対するニーズが広がり、教育や体力向上の場のみならず、憩いやレジャーの場、そして健康増進、機能の回復訓練の場として幅広く活用されるようになりました。こうした中でプールの衛生・安全管理や快適性についても、より高い水準が求められています。


公益社団法人日本プールアメニティ協会は平成22年の秋に公益法人として認定を受け、公益事業の一層の増進ができるようになりました。


本協会では厚生労働省通知「遊泳用プールの衛生基準」及び文部科学省・国土交通省策定の「プールの安全標準指針」をふまえ、これをプールの現場に広く適切に反映させるため「プール衛生管理者講習会」「プール施設管理士講習会」「学校プール管理者講習会」の実施による人材の育成、また「機器認定制度」による安全で質の高い設備機器の供給、そして「プール運営団体認定制度」により一定水準以上の運営管理品質をもった運営管理受託会社を認定し、公共プール運営の指定管理者制度への活用をはかるなど、プール施設の衛生・安全・快適性、運営管理の向上に努めてまいりました。


これまでに「プール衛生管理者講習会」は160回の開催を数え、11,000名を超える修了者は、全国のプール施設の「管理責任者」「衛生管理者」として活躍されています。


また「機器認定制度」により136機種(17社)を認定し、新しく機器を導入する際に性能面、保守・維持管理面などが容易に比較検討でき、経済的で衛生的な機器システムを選択できるようになりました。


このような活動成果は、ひとえに皆様の変わらぬご支援の賜物と感謝すると共に、公益法人として、より公益性の高い活動を目指してプールの衛生、安全、快適性の向上のために努力を積み重ねてまいります。